イザベル・アジャーニ

史上最年少の18歳でコメディ・フランセーズに入る。「アデルの恋の物語」(1975)のヒロイン、アデル役で注目される。「ポゼッション」(1980)と「カルテット」(1981)でカンヌ映画祭主演女優賞、1988年「カミーユ・クローデル」でベルリン映画祭主演女優賞に輝く、フランスを代表するトップ女優。