アラン・リックマン

グラフィック・デザイナーから俳優へ転身、26歳のときに名門・王立演劇アカデミーに入った遅咲きの役者。イギリスで舞台を中心に活動を続けて、1987年には「危険な関係」の舞台で高い評価を得た。その舞台を見たジョエル・シルヴァーらによって「ダイ・ハード」の敵役に抜擢されて映画界でも一躍注目されるように。「いつか晴れた日に」(1995)や「マイケル・コリンズ」(1996)でイギリス・アカデミー賞候補に挙げられ、「ロビン・フッド」では同賞受賞。「ウィンター・ゲスト」(1997)では初の監督・脚本を担当。