西岡琢也

1978年にフリー助監督となり、1979年に脚本家デビュー。「ガキ帝国」(1981)で一躍注目され、以後「ションベン・ライダー」(1983)「人魚伝説」(1984)「犬死にせしもの」(1986)など、若手監督との作品が多い。