ジョン・キューザック

エミー賞受賞作家、リチャード・キューザックを父に持つ。高校時代から舞台の戯曲や演出を手がけ、シカゴ・アカデミー・オブ・パフォーミング・アーツにて演技を学んだ後は、数本の脇役を経て、「シュア・シング」(1985)で初主演を獲得する。姉のジョーン・キューザックも女優として活躍。