田中陽造

日劇ミュージックホール演出部、ラジオドラマ作家、週刊誌記者を経て、鈴木清順を中心とする集団ペンネーム“具流八郎”の一員として脚本を書き始める。以後、鈴木清順作品、相米慎二監督作品で才能を発揮した。