アル・パチーノ

オフ・ブロードウェイで活躍したのち、1969年映画デビュー。初主演作は「哀しみの街かど」(1971)。「ゴッドファーザー」(1972)でスターになる。「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」(1992)でアカデミー主演男優賞を受賞。「アル・パチーノのリチャードを探して」(1996)で監督に進出。