アンリ・ヴェルヌイユ

フランスに渡り、ジャーナリスト、ラジオのコメンテーターを経て1946年頃から短編映画を撮り始める。「La Table aux creves」(1951)で長編デビュー。サスペンス映画にその本領を発揮した。