ジュディット・ゴドレーシュ

ジャック・ドワイヨン監督の「15才の少女」(1988)で注目され、次ぐ「デザンシャンテ」(1989)でセザール賞有望若手女優賞にノミネート。その後もパトリス・ルコント監督の「リディキュール」(1995)などで活躍。1998年の「仮面の男」でレオナルド・ディカプリオの相手役を務め注目を集めた。