ジョン・ヒューズ

広告業界に入り、コピーライターとして活躍後、1982年「National Lampoon's Class Reunion」で脚本家としてデビュー。続いて書いた「ミスター・マム」(1983)「ホリデーロード4000キロ」(1983)が批評家たちの注目を集め、監督業にも乗り出すことに。「ホーム・アローン」(1990)「101」(1996)など製作者、脚本家としてもヒット作を多数手がけている。