石黒賢

1983年にTVドラマ「青が散る」で俳優デビュー。デビュー当時はさわやかな好青年というイメージが強かったが、近年は個性派としていろいろなタイプの役柄を演じ、高い評価を得ている。父親は元プロテニスプレイヤーの石黒修。