アルノー・デプレシャン

IDHEC(高等映画研究院)で映画作りを学んだ後、撮影監督をしながら短編や16ミリ作品を製作。1992年、念願の長編「魂を救え!」を完成させる。長廻しやセリフの多さを特徴とする作風で、ヌーヴェル・ヴァーグの後継者として期待される。