岡本綾
1991年、映画「陽炎」で樋口可南子演じるヒロインの少女時代役でデビュー。大ヒットした映画「学校の階段」(1995)で、難しい役どころを好演、注目を集める。以降も映画、ドラマなどで活躍している。