黒沢清

映画監督

大学時代から8ミリ映画を作り始め、「太陽を盗んだ男」(1979)の製作進行、「セーラー服と機関銃」(1981)の助監督を務めたのち、ディレクターズ・カンパニーに参加。近年は「CURE キュア」(1997)、「カリスマ」(1999)、「回路」(2001)、「アカルイミライ」(2002)など話題作が続いている。