ミシェル・ピコリ

テアトル・バビロンからジャン・ヴィラール率いる国立民衆劇場に移り、「フェードラ」(マリア・カザレスと共演)で絶賛を浴びる。映画は、1960年代の「いぬ」「軽蔑」「小間使の日記」などで注目されるようになった。