ブルーノ・ガンツ
ベルリンに出て舞台で活躍。ヴィム・ヴェンダースほかニュー・ジャーマン・シネマの監督らの作品に出演し、渋い演技を見せる世界的名優。2006年に日本映画「バルトの楽園」(2006)に出演。