エミリー・ワトソン

大学院卒業後、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに所属し舞台で活躍。1996年にラース・フォン・トリアー監督作品「奇跡の海」のオーディションで主役に大抜擢され、いきなりアカデミー賞候補となる。以後、話題作に次々と出演し、実力派の女優として活躍。