丸山昇一
シナリオライターとしてのデビューは、TVドラマ「探偵物語」(1979)。以降は、俳優・松田優作のパートナーとして、彼の出演作を執筆。また角川映画も次々に手がけ、1980年代を代表するライターの一人に。