ラウール・クタール

『ライフ』『パリ・マッチ』誌の写真家、リポーターから、ニューズ・リールやドキュメンタリーのカメラマンとして映画界入り。手持ちカメラを駆使したヌーヴェル・ヴァーグ作品で一躍有名に。「Hoa Binh」(1969)で、監督業にも進出。