ジョー・パントリアーノ

1972年に舞台「カッコーの巣の上で」に出演しプロデビューを果たす。オフ・ブロードウェイなど多くの舞台に出演、TV出演を経て1980年代前半より映画にも出演するようになる。ウォシャウスキー兄弟の「バウンド」(1996)「マトリックス」(1999)では存在感たっぷりの演技を披露している。