クリント・イーストウッド

陸軍除隊後、俳優を志し、1958年にTVシリーズ「ローハイド」で人気を得る。マカロニウエスタン「荒野の用心棒」(1964)でスターとなり、「ダーティハリー」(1971)でドル箱スターに。「恐怖のメロディ」(1971)で監督としてもデビューしている。