デヴィッド・ボウイ

15歳の時から音楽活動をはじめ、常にセンセーションを巻き起こしてきた、イギリス・ロック界のスーパースター。中性的なルックスとミステリアスなムードで映画の中でも異才を放っている。「戦場のメリークリスマス」(1983)で坂本龍一、ビートたけしらとの共演が話題を呼んだ。