デヴィッド・リンチ

アニメーションの短編で注目され、1977年に監督デビュー。第2作「エレファント・マン」(1980)の世界的大ヒットで脚光を浴びる。「ワイルド・アット・ハート」(1990)でカンヌ映画祭パルム・ドール大賞を受賞。