ジム・キャリー

15歳の時からトロントのクラブでコメディアンとして活躍、19歳の時にロサンゼルスに移住。1990年にTVシリーズ「イン・リビング・カラー」で人気を呼ぶ。初主演作「エース・ベンチュラ」(1994)が全米で大ヒット。その後も「マスク」(1994)をはじめ主演作をヒットさせ人気スターに。コメディ映画を得意としているが、シリアスな演技も評価されている。