片岡鶴太郎

下積み時代を経て、1979年に芸人デビュー。その後、バラエティー番組で人気を博した。俳優としては1982年に映画デビュー。各助演男優賞を総ナメにした「異人たちとの夏」(1988)で高く評価され、本格的に俳優として認知された。近年は画家としても活躍。