サルマ・ハエック

メキシコのTVで人気を博し、ハリウッドを目指して1991年に渡米。1993年にハリウッド映画デビュー。ロバート・ロドリゲス監督の目にとまり、同監督の「デスペラード」(1995)で妖艶なヒロインを演じて注目を集める。