ジュリエット・ルイス

14歳の時からTVに出演し、1989年映画デビュー。「ケープ・フィアー」(1991)の演技が評価され、アカデミー助演女優賞にノミネートされる。以後、異色作、話題作に多く出演、若手個性派女優の一人である。