栗山富夫
1965年、松竹入社。大庭秀雄、中村登、野村芳太郎、山田洋次らの助監督につく。監督昇進後は、1988年からの“釣りバカ日誌”シリーズを手がけ、松竹伝統の人情喜劇路線をひた走っている。