シャロン・ストーン

大学中退後、ニューヨークでモデルとして活動を始める。1980年に映画デビューしたものの端役が続いたが、「キング・ソロモンの秘宝 ロマンシング・アドベンチャー」(1985)で初めての主役をつかむ。「トータル・リコール」(1990)、「氷の微笑」(1992)でトップスターの仲間入りを果たす。