江口洋介

オーディションで合格した初主演作「湘南爆走族」(1987)以降はしばらくTVで活躍し、『東京ラブストーリー」(1991)などで人気を確立。半年間の休養明けに出演した、1999年の「流星」では大先輩の緒形拳と渡り合い、何事もうまくいかないチンピラを泥臭く好演した。