松岡錠司

高校在学中から8ミリ映画を作り始め、「三月」(1980)でPFFに入選。「田舎の法則」(1983)、「字aza」(1986)などの自主映画で力をつけ、1990年、劇場用映画監督デビュー。この年の、各映画賞の新人賞を独占。