木下ほうか

TVから映画までその出演作は数え切れないほど多く、悪役からいい人まで役柄も多岐にわたる。16歳のときに新聞公募により「ガキ帝国」のオーディションに合格。大学卒業後、本格的に俳優活動を開始。 2000年の「SWING MAN」では初めてプロデュースを手掛け、 2003年の「17才」では監督業に乗り出すなど、製作にも積極的。他の監督作に「マルハンシアター」「ラベル」「たからもの」「愛のメモリー」など。