市村泰一

1949年、松竹京都撮影所に入社、約50本の映画に助監督としてついたのち、監督に。橋幸夫の歌謡映画や、坂本九、牧伸二の喜劇、ミュージカルから時代劇まで、幅広いジャンルの娯楽映画を手がけている。