荒井晴彦

若松プロの助監督を経た後、脚本家として足立正生と田中陽造に師事する。以来、「ダブルベッド」(1983)「Wの悲劇」(1984)「眠らない街 新宿鮫」(1993)など数々のヒット作を手がける。シナリオライターとしてのみならず、監督、編集者などその活動は幅広い。