アンドレイ・タルコフスキー

国立映画大学で学び、卒業製作として短編「ローラーとバイオリン」(1960)を発表。長編第1作「僕の村は戦場だった」(1962)でヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞し、名声を確立。「アンドレイ・ルブリョフ」(1967)でカンヌ映画祭国際批評家賞を受賞とほとんどの作品で賞を受賞した巨匠。