ティム・ロス

1991年の「レザボア・ドッグス」で個性派俳優として人気者の仲間入りに。1995年の「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」では、アカデミー助演男優賞の候補になる。話題作に出演する傍ら、インディペンデント映画にも積極的に出演、「素肌の涙」(1998)では監督業にも進出している。