フランク・ダラボン

「エルム街の悪夢3」(1987)で脚本家デビューを果たす。「ザ・フライ2」(1989)や「フランケンシュタイン」(1994)等を手がけるかたわらTVムービーなどの監督を務める。監督デビュー作となった「ショーシャンクの空に」(1994)はアカデミー賞7部門にノミネートされ、注目される。