ジョナサン・カプラン

芸能一家に生まれ、11歳から演劇活動を開始。ニューヨーク大学映画学科でマーティン・スコセッシに学び、その後、ロジャー・コーマンのもとで監督になる。「告発の行方」(1988)などの社会派ドラマで手腕を発揮するほか、ミュージック・ビデオなども手がけている。