ブルース・ベレスフォード

シドニー大卒業後、ナイジェリアで映画編集に携わったのち、帰国。1972年監督デビュー。「英雄モラント/傷だらけの戦士」(1980)で注目され、米映画界に進出。「ドライビング・ミス・デイジー」(1989)でアカデミー作品賞を受賞。