ジャン=リュック・ゴダール
ソルボンヌ大在学中から映画批評を書き始め、自主製作で映画も撮り始める。1959年長編第一作の「勝手にしやがれ」でヌーヴェル・ヴァーグの旗手として世界中に衝撃を与えた。「カルメンという名の女」(1983)でヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞。
ソルボンヌ大在学中から映画批評を書き始め、自主製作で映画も撮り始める。1959年長編第一作の「勝手にしやがれ」でヌーヴェル・ヴァーグの旗手として世界中に衝撃を与えた。「カルメンという名の女」(1983)でヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞。