原田眞人

1973年に渡米し、映画を学ぶ。一方で、雑誌の映画リポーターなどを務めた。1979年、一時帰国して監督デビュー。その後も、外国と日本を行き来しながら映画作りを続けている。近年では「ラスト・サムライ」(2003)や「SPIRIT」(2006)など、海外映画に役者として参加している。