原一男
最初は写真家として出発し、その後TVのドキュメンタリー番組のスタッフとなり、身障者の肉体、生活、思想を捉えた画期的ドキュメンタリー「さようならCP」(1972)でデビュー。1987年の「ゆきゆきて、神軍」は、ベルリン映画祭カリガリ映画賞を受賞した。
最初は写真家として出発し、その後TVのドキュメンタリー番組のスタッフとなり、身障者の肉体、生活、思想を捉えた画期的ドキュメンタリー「さようならCP」(1972)でデビュー。1987年の「ゆきゆきて、神軍」は、ベルリン映画祭カリガリ映画賞を受賞した。