佐藤純彌

1956年、東映東京撮影所に入社。1956年、監督デビュー作でブルーリボン新人賞に輝いた。以後、パニックものの傑作「新幹線大爆破」(1975)や、「植村直己物語」(1986)、「敦煌」(1988)などの大作を手がけている。