サリー・ポッター

10代から実験的な短編映画を撮り始める。その後、ロンドン・スクール・オブ・コンテンポラリー・ダンスでダンスと振付けを学び、25歳の時にリミティッド・ダンス・カンパニーを創設。ヴァージニア・ウルフの名作を脚色した「オルランド」(1992)で世界的注目を集める。