キャロル・ベイカー

ダンサーやマジシャンのアシスタントなどの仕事をするかたわら、アクターズスタジオで学ぶ。「ジャイアンツ」(1956)で注目され、セクシーな幼な妻を演じた「ベビイドール」(1956)でアカデミー主演女優賞にノミネートされる。