アンソニー・パーキンス
1950?60年代にかけてさわやかな青春スターとして活躍。「サイコ」(1960)以後は、屈折した個性的演技派になる。「さよならをもう一度」(1961)でカンヌ映画祭主演男優賞を受賞。