アルフォンソ・キュアロン

国立メキシコ大学で映画と哲学を学ぶ。映画やTVの助監督を経て、「Solocon Tu Pareja」で映画監督デビュー。1993年TVドラマ「堕ちた天使たち」の1話「都合のいい女」で米国進出。1995年「リトル・プリンセス」でハリウッドに進出。スペイン語映画のプロダクション“アンヘロ”、英語作品のプロダクション“モンスーン・エンタテインメント”を運営。