片桐夕子
高校卒業後、銀行勤めをしていた時、「新ハレンチ学園」(1971)のオーディションを受け、主役ではなかったが、同作でデビュー。ロマンポルノ路線の最初のスターとして脚光を浴び、親しみをもてる清純派としてエースの座を獲得した。その後芸域を広げ演技派へと転身した。
高校卒業後、銀行勤めをしていた時、「新ハレンチ学園」(1971)のオーディションを受け、主役ではなかったが、同作でデビュー。ロマンポルノ路線の最初のスターとして脚光を浴び、親しみをもてる清純派としてエースの座を獲得した。その後芸域を広げ演技派へと転身した。