マイケル・カーティス

演出助手を経て、1912年監督デビュー。フランス、イギリスと渡り、1926年ハリウッドへ招かれる。職人監督として様々なジャンルの作品をこなし、「カサブランカ」(1942)でアカデミー作品賞、監督賞を受賞。