ヴィンセント・ドノフリオ
アクターズ・スタジオなどで演技を学びブロード・ウェイに進出。スタンリー・キューブリック監督の「フルメタル・ジャケット」(1987)で強烈な印象を残し注目され、以後大作、話題作の出演が続く。