木村拓哉

1991年、SMAPとしてCDデビュー。数々の主演ドラマをヒットさせ、2001年の『HERO』は2007年に映画化。その年の興行収入邦画部門1位を獲得する。2004年「2046」でカンヌ国際映画祭に出席。同年「ハウルの動く城」では声優にも挑戦した。2006年「武士の一分」で東京スポーツ映画大賞主演男優賞などを受賞。2009年にはトラン・アン・ユン監督のフランス映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」にジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホンと共演、2010年は著名アニメの実写化「SPACE BATTLESHIP ヤマト」に古代進役で主演し、出演する作品が全て注目を浴びる存在である。